楽曲 情報 アーティスト スキマスイッチ 曲名 飲みに来ないか 発売日 2005年 7月20日 収録 アルバム 空 創 クリップ 作詞 ・ 作曲 ・ 編曲 歌詞 『飲みに来ないか』とは、 スキマスイッチ の楽曲である。 概要 1st フル アルバム 『 空 創 クリップ 』収録曲。 シングル 化はされていないが ライブ ではおなじみの ナンバ ーであり、 宝酒造 「 タカラ can チューハイ 」の CMソング にも使われている。そのため ファン からの 人気 も高く 人気 が高く ベスト アルバム 『 グレイ テスト ・ヒッツ』にも収録。 PV も 制作 されており、 俳優 の 田中圭 及び お笑い芸人 の 松尾 陽介( ザブングル )が出演している。 → YouTube 関連動画 関連商品 関連項目 楽曲の一覧 ページ番号: 4727917 初版作成日: 11/09/22 02:07 リビジョン番号: 1298099 最終更新日: 11/09/22 02:07 編集内容についての説明/コメント: 初版 スマホ版URL: この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ お絵カキコがありません この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ ピコカキコがありません まだ掲示板に書き込みがありません…以下のようなことを書き込んでもらえると嬉しいでーす! 記事を編集した人の応援(応援されると喜びます) 記事に追加して欲しい動画・商品・記述についての情報提供(具体的だと嬉しいです) 飲みに来ないかについての雑談(ダラダラとゆるい感じで) 書き込みを行うには、ニコニコのアカウントが必要です!
HOME スキマスイッチ 飲みに来ないか 歌詞 歌詞は無料で閲覧できます。 言葉で汚しあい 譲り合えなかったなぁ それはタブーだって承知の上 後片付けもせずさよなら 2人会わない日々がもう10日続いてる このままじゃダメって解る 頭では解ってんだ 君の言葉の節々にいつもトゲがあるから 逆撫でされて気に入らなくて ついカッとなってしまう ごめんねとすぐに切り出して 飲みに来ないかって誘いたいけど 先に引きさがんのもシャクだな それじゃまさに君の思い通りだ いつもはとばすのに占いなんて見てさ 「相性3 2%」―結果にかなり落ちている かわいくてスタイルも良くて実はすごい彼女だ 野放しにしている場合じゃないや 手遅れになる前に 我慢比べならもういいだろ? 朝まで飲み明かして忘れないか まさかすでにどっかの輩と…そんなバカな 僕の思い過ごしさ… 大切なのはくだらないこのプライドなんかじゃない 君がいなけりゃ何を飲んだところで ほら、味気ない ごめんねとすぐに謝るのだ! 君の文句だってとことん飲むぞ!! ここで引きさがんのが本当の男らしさ 僕の思う勝利だ で、また僕は君の思い通りだ Powered by この曲を購入する 曲名 時間 高音質 価格 (税込) 03:35 ¥261 今すぐ購入する このページにリンクをはる ■URL たとえば… ・ブログのコメントや掲示板に投稿する ・NAVERまとめからリンクする ■テキストでリンクする プロフィール スキマスイッチ 大橋卓弥(Vo&G)、常田真太郎(P)による2人組ユニット。1999年結成。2002年に『AUGUSTA CAMP 2002』のサブステージに出演し注目を集める。翌年にシングル「view」でメジャーデビュー。シングル「全力少年」で『第56回 NHK紅白歌合戦』に初出場、シングル「ボクノート」で『第48回 輝く! 日本レコード大賞』金賞を受賞した。高い音楽性が幅広い層から支持を集めている。 もっと見る ランキングをもっと見る
スキマスイッチ( Sukima Switch) 飲みに来ないか 作詞:スキマスイッチ 作曲:スキマスイッチ 言葉で汚しあい 譲り合えなかったなぁ それはタブーだって承知の上 後片付けもせずさよなら 2人会わない日々がもう10日続いてる このままじゃダメって解る 頭では解ってんだ 君の言葉の節々にいつもトゲがあるから 逆撫でされて気に入らなくて ついカッとなってしまう ごめんねとすぐに切り出して 飲みに来ないかって誘いたいけど 先に引きさがんのもシャクだな それじゃまさに君の思い通りだ いつもはとばすのに占いなんて見てさ 「相性32%」―結果にかなり落ちている もっと沢山の歌詞は ※ かわいくてスタイルも良くて実はすごい彼女だ 野放しにしている場合じゃないや 手遅れになる前に 我慢比べならもういいだろ?朝まで飲み明かして忘れないか まさかすでにどっかの輩と…そんなバカな 僕の思い過ごしさ… 大切なのはくだらないこのプライドなんかじゃない 君がいなけりゃ何を飲んだところで ほら、味気ない ごめんねとすぐに謝るのだ!君の文句だってとことん飲むぞ!! ここで引きさがんのが本当の男らしさ 僕の思う勝利だ で、また僕は君の思い通りだ