『もしかしたら私ももらえるかも!? ねぇ、どうやったら受給できるか教えて!』 はい、それでは、障害年金受給にあたってのポイントをお伝えさせていただきます。 障害年金受給のポイント 障害年金の受給は単に 障害があることを証明するだけで認められるものではなく 、様々な手続きが必要になってきます。 障害年金を受給するためには 障害認定を得ることが必要 であり、その認定を得るために必要となるものが 「診断書」 です。 この診断書の記入の方法は障害認定にかかわってくる場合があるので、担当医とよく話し合い、 最善の記入 をしてもらわなければなりません。 この時点でよく問題になるのが、 初診日が特定できない場合 や、 初診日がかなり過去である場合 です。この場合は、手続きにかなり手間取ってしまいますので、専門家にご相談することがオススメです。 『なるほど、確実な受給は専門家の方に相談すればいいんだね! でも、相談って費用がかかるんじゃない?』 いいえ、当事務所では障害年金申請の専門家が、無料にて相談を受け付けております。 当事務所では毎月先着5名を対象に、 障害年金無料相談会を開催しております。実際の書類などをお見せしながら、障害年金の申請に関して分かりやすくお伝えしています。 ぜひ、このお気軽にご活用くださいませ! 当事務所の新着情報・トピックス・最新の受給事例 2021. 07. 09 受給事例 2021. 07 2021. 03. 17 2021. 01 2021. 01. 08 2021. 07 2020. 11. 12 受給事例
茨城・つくばで障害年金の相談 > 障害者手帳について > 障害者手帳をお持ちの方・取得をお考えの方へ 障害者手帳をお持ちの方・取得をお考えの方へ 突然ですが、お聞きします。 □ 障害者手帳をお持ちですか? □ 障害者手帳を新規に取得する予定ですか? いずれかに当てはまるあなたには、 障害年金をもらえる可能性があります! 『え? 障害年金 って?
障害年金をもらうための条件 障害年金を受けるためには条件を満たす必要があり、必ずしも申請すれば受給できるとは限りません。ここでは、障害年金受給の条件となる「初診日」と「保険料納付要件」についてご説明します。 1. 初診日の日付がはっきりしている 障害年金は、 初診日(障害の原因となる病気やケガを病院で初めて診てもらった日のこと) に国民年金や厚生年金に加入していた人が受給可能 となっています。そのため、初診日がいつなのか分からない場合には申請することができません。初診日は「初めて診察を受けた日」であり、 「障害の診断を受けた日」ではない ので注意しましょう。 2.