これも勉強、困った分だけ知識は身に付くと自分に言い聞かせ ネット検索やYouTubuを先生に頑張っています 特にiPadはネットで買ったので、初期設定から自分でしなくてはいけません カタカナ言葉を聞いただけで途端脳がスリープモードになるkiki 無理やりにたたき起こして頑張っています 今日、もう一日かけて使いこなせるようになるべく頑張ります 頼まれ物の縫物も、仕事の電話もとりあえず横に仕舞って モノ作りの作業台はPCディスクと化しています ひなた玄関のカモミールを摘んで 理解不能でもイライラしないように、カモミールティーを飲みながら さあさあ、70才まで現役で今の仕事をして その後、youTuberに!を目指していましたが 年々というか日々、頭が付いて行かなくなるので 数年前倒しで今から頑張りましょう(笑) 旦那はまたいい妄想しているねと笑いますが 結構 そこそこ本気ですよ!! ブログしばらく空いてしまいましたが この間もUPするつもりで写真は撮っていたんですよね ってことで、まとめて 頼まれ物のスカートエプロン ボケてるし ( 一一) 勝手にプレゼント品のケア帽子 仕事の合間に縫って、、、、、良かった間に合いました~ (*_*; デカクッションカバー2種 細長い方は、冬用の羽毛布団の収納場所に悩み・・・・・・・ カバーを付けてくつろぐ時のクッションに デカ▢は人間をダメにするクッションのカバーをお揃いの布で作りました ベッドの上でまったりしたり、ストレッチしたりするのにいいですねぇ~ これは昨日の写真 いいお天気でしたので 田植えが終わった田んぼ越しの北アルプスがあまりにきれいで 道路わきに仕事帰りの車を止めて撮影 ここの所、仕事が忙しくお休み取れません 来週のシフトが出来上がってきましたが・・・・・・・・・ (.. ) まぁ、頑張りましょう (*´▽`*) 仕事の合間にマスク作り 🎶 濃色マスク 猫柄マスク(スヌーピーもいたが・・) これは・・・・・・・・しいて言うなら アート系? うん~ ( 一一) まっ、とにかく11枚のマスクができた 今までのはヘルパーさんやご利用者さんにもらってもらった だからどっちかっていうと清潔感がある布を使っていたけど 最近、あちこちで手作りマスクをしている人を見ると おぉ~!真っ赤!! とか でっかい柄!! とか まっ、なんでもいいってことよね どうせなら作ってみたい布で作ろうと こんなセレクトは金運系(笑) 招き猫ちゃんに 七福神&宝船 最近YouTubeで手相なんか見てるんだけど えっ?
「お願いだよぉ……頼むから目を醒ましてくれよ!! 僕がもう少し早く来ていれば……… 起きているのなら無視をしないでくれよ。」 何処か、聞き慣れた声が聴こえる。 それも、とても悲しそうな……心が震えている声。泣きじゃくっている子供のようにも聞こえるが、その声に私の心は何度も反響し、僅かに震えているのを感じる。 ここは何処なのだろうか。 来世?それとも、夢の中? 確か、私はあのままラエアに首を締められて……… ここが何処かわからない。 ただ、好きな人の泣き声が聞こえる空間には、何処であろうと居たくなかった。 「僕のことを嫌いになってくれてもいい!! 僕のことを殴ってくれてもいい!! 僕のことを罵倒したって、何をしたっていい。……ただ、目を醒ましてくれるだけで。それだけでいいんだ。僕が奴隷になったとしても、ローズが生きてくれさえすれば……頼むよぉ……お願いだから目を醒ましてよ。」 まだ意識がはっきりとしないが、何でもいいから言葉を口に出さないといけないことだけは分かる。胸の奥から溢れだしてくるこの使命感。後、もう少しで届きそうなのに……何故か私の口は開かない。 「どうしたらローズは目を醒ますの?寝顔は可愛いけど、今は見たって嬉しくないよ?ほら、ローズの撫でやすい髪だって………今は何度撫でても気持ちよくない。……お願いだから起きてよ!! 」 何処か安心するような手が、私の髪を優しく撫でる。 まるで、赤い髪がまだ生えていなかった頃にお母さんに撫でられた時のような、そっと包まれるような手。何処か暖かくて、もっとこう撫でられていたい。あれ?暖かさを感じるということは、ここは現世なのだろうか? 「嫌なことをすれば、ローズは起きるの?それじゃあ、昔嫌がったように髪をぐしゃぐしゃにしちゃよ?だから、さ。お願いだから逃げてよ。あの時のように、怪我をしたって直ぐに治してあげるからさ。……ローズを苛めるのは嫌だけど、ぐしゃぐしゃにしちゃうね?」 さっきの安心する手付きとは違って、今度はこそばゆいようなこしょこしょをされているような感じがする手付きで髪の毛が撫でられる。アロンに髪を撫でられることは嬉しいが、こう撫でられると流石に恥ずかしく感じる。ちょっと! ?そこはぁーー 彼から逃げるように、私は体を横に動かした。 自分で動いたというよりかは、勝手に動いたという感じだ。 自分の体が動いたことに自分自身で驚いたが、彼は私以上に驚いたらしい。 そっと目を開くと、嬉しそうな安心したような顔をしているのに、何処か目元が濡れている彼が居た。 「よ、良かった。ろ、ローズが目を覚ました!!
注意 この二人における呼称の他に 氷川姉妹 と呼ばれることがあるが、pixiv上では 全く別の作品 の 氷川姉妹 との競合を避ける ため、こちらの姉妹については当タグを使用するのがいい。 概要 BanG_Dream!