ソナタ ニ短調BWV964 第1楽章 アダージョ 17. ソナタ ニ短調BWV964 第2楽章 フーガ,アレグロ 18. ソナタ ニ短調BWV964 第3楽章 アンダンテ 19. ソナタ ニ短調BWV964 第4楽章 アレグロ カスタマーズボイス
650×1. 080×1. 600m 整備質量 2.
本当はもう分かってたの あなたがどんなにその人が好きなのかも となりにいる私じゃ勝ち目が無いって事も 本当はもう知ってたの あなたが恋に落ちてゆくその横で私は そっとあなたに恋をしていたの 何にも気付かないで笑うあなたの 横顔をずっと見ていました 最初から あなたの幸せしか願っていないから それがたとえ私じゃないとしても ちゃんと最後は 隠した想いが見つからないように 横から背中押すから 誰よりも幸せにしてあげて あなたが今しているのは 私が一番聞きたくない話なのに それでも聞き続けるのは あなたに会えなくなるよりは まだ少しだけましだから 私が聞きたかったのは 終電の時間でも好きな人の悪口でもなくて せめて今日のために切った髪に気付いて 似合ってるよって言ってほしかった もう少しここにいて こんなに好きになる前に どこかで手は打てなかったのかな 私が選んで望んで恋したんだから 叶わなくても気持ちが伝えられなくても こんな気持ちになれた事を大切にしたい本当だよ 会いたくてでもほら横にいても また辛くなってる その人より私の方が先に 好きになったのになぁ でも私があなたを好きなくらい あなたも想っているなら 私じゃやっぱりダメだね それがたとえ私じゃないとしてもちゃんと最後は 誰よりも幸せにしてあげて