そのとき、時透くんに刺された場所から体が崩れ始めます。 絶え間なく続く柱からの攻撃によって再度頸が落とされ、必死で技を出そうとしますがもはや血鬼術も出せなくなっています。 「まだだ まだ再生できるはず まだ負けではない」 ボロボロになりながら考えていたとき またもや縁壱のことばが頭に浮かびます。 「おいたわしや、兄上」 ここで黒死牟はようやく気づきます。 頸を落とされ、体を刻まれ潰さてもなお、負けを認めない醜さは、もはや生き恥であると・・・ 「こんなことの為に私は何百年も生きてきたのか? 負けたくなかったのか?醜い化け物になっても 死にたくなかったのか?こんな惨めな化け物に成り下がってまで 違う 私はただ 縁壱 お前になりたかったのだ」 次号へ続きます。 『鬼滅の刃』ネタバレ 176-177 話のまとめ ついに黒死牟の体が崩れました! これで勝利確定です!! しかしさすがは上弦の壱です。強さとしたたかさが他のこれまでの鬼とは段違いでした。 無惨以外では初めて頸を完全に再生しましたね。 そして、ここにきて縁壱と黒死牟の関係性も見えてきました。 自分たちの呼吸が継承できないという状況は同じですが、そこでの考え方が対照的な二人です。 技自体は引き継がれなくとも、いつか自分たちと同じところにたどり着く者がいるだろうと笑う縁壱。 それを気味が悪いと感じる黒死牟。 しかし決して黒死牟の考え方が異常だとは思えません。 むしろこちらのほうが人間らしいとさえ思えます。 剣に人生を捧げて厳しい鍛錬を繰り返し、その末にたどり着いた自分だけの技を後世に継いでゆきたいと考えるのは自然なことではないでしょうか? ただ、そこで、後継が見つからないのであれば自らが鬼となり永遠に技を保存しようとまで考えたのはなぜなのでしょう・・・ 最後の言葉どおり、縁壱になりたいという思いがゆがんでしまった結果からでしょうか。 しかし結局、縁壱の日の呼吸が始まりの呼吸としてずっと継承されてきたのに対し、黒死牟の月の呼吸は伝えられることはなかったのです。 これから先もないでしょう。 鬼にならなければ黒死牟の月の呼吸も誰かが継承したかもしれないかと思うと、何とも皮肉なことですね。 ▶▶鬼滅の刃20巻(176話)を読む(鬼なのに切ない結末に泣ける・・) ⇒『鬼滅の刃』178話!どんなにあがいても手が届かなかっ・・ ⇒『鬼滅の刃』177話!ついに語られる黒死牟の過去。双子・・ ⇒『鬼滅の刃』179話!無一郎と玄弥死亡!
A11. はい、完全な言いがかりです。まず、誰に対しての嫌がらせなのか、女性専用車両内での具体的にどのような行為が嫌がらせにあたるのかという説明がありませんし、その時点で説得力がありません。 また、「無理やり」これも都合のいい印象操作です。混雑しているわけでもなんでもないのに、無理やりの意味が分かりません。 千代田線を遅延させた輩は駅員と女性客であり、ドクター差別さんではありません。印象操作に乗らないよう、くれぐれも気を付けてください。 4. アンチの反論篇 Q12. 奴らは、「法律さえ守れば何をしてもいいのか?」と言うのですが・・・ A12. 「では逆に、してはいけないことがあるなら、なぜそれは法律で規制されていないと思っているのですか?」と返すといいでしょう。 Q13. 奴らは、女性専用車両に乗る男性について「モラルがない」、「思いやりの気持ちがない」と言うのですが・・・ A13. 「男性差別をする人の方がそうだ」や、「人様を変態呼ばわりすることしかできない人の方がそうだ」と返すといいでしょう。 実際、カウンターの連中はドクター差別さんをうかつに変態呼ばわりしていました。ちなみに、人様をうかつに変態呼ばわりするのは侮辱罪の可能性があります。 また、連中の言うモラル云々は勝手な妄想に過ぎず、そのようなモラルは存在しません。 Q14. 千代田線及び京浜東北線の遅延は本当にドクター差別さん達に責任はないんですよね? A14. はい、ドクター差別さん達に責任は全くありません。その根拠を書いていきます。 根拠その1. ドクター差別さんたちは未だに逮捕も書類送検も損害賠償請求もされていない もし、本当に遅延がドクター差別さん達の責任であるなら、既に逮捕なり書類送検なり損害賠償請求なりされているはずですよね?普通の人間であればその辺りの想像がつくものです。しかし、実際にはドクター差別さん達は未だに逮捕も書類送検も損害賠償請求もされていませんから、れっきとした根拠といえます。 根拠その2. 女性専用車両に乗車する度に遅延は起きていない カウンターの連中 の中には、女性専用車両に男性が乗ること自体が遅延の原因になると主張する人が何人かいますが、デタラメです。女性専用車両に男性が乗っても、遅延にならないことの方が圧倒的に多いのです。 根拠その3. 女性専用車両は単なる名称に過ぎない 女性専用車両というのは名称だけの存在であり、運賃さえ払えば男性でも誰でも乗れるのです。 別の料金体制になっているグリーン車や貸切車両などとは扱いが全く異なるのです。 Q15.